フィリピン株の道

資産運用の観点から、日本ではマイナーなフィリピン株にクローズアップ。
話題のベトナム株よりフィリピン株は成果をあげられるのか!?現地情報や体験談など織り交ぜて紹介。
証券口座やっとできました!
 こんばんは、SUGAです。本日20日と来週の27日はフィリピンは祝日のため、
株式市場も休場となります。

 先週末の日経平均は大幅に下げましたが、その晩のNYダウが大幅に上げた
ことから、今日の日経平均も一時600円以上値を上げ、最終的には450円高の
大幅高となりました。

 この流れを明日まで引き継いでいけば、フィリピン株式市場の下落にも
ブレーキがかかりそうですね。

 さて、これまでにフィリピンの証券会社へ訪問し、口座開設の体験談をご紹介
してきましたが(参照:これまでの流れ)、お待たせいたしました。
やっと、口座開設の運びとなりました。

 紆余曲折はありながらも、パスポートの認証作業など日本での宿題で、多くの
ことを学ぶことができて良い経験となりました。

 ざっとこれまでの経費を以下に整理してみました。ご参考までに。

・旅費(パックツアーを利用したので、時期により変動があるかと思いますが、
 3泊4日で6〜8万くらいでしょうか)

・公証役場での費用:11,500円
・大使館での認証費用:5,250円
・課税証明費用:400円
・日本での移動、交通費:1,500円くらい
・EMS代:900円

 旅費を除いて約2万円ほどの経費となりました。日本での手間を考えれば
5〜6万円くらいでの手数料で代行してもらっても割安なのかと・・・。

 あとは送金をすれば買付できるようになります。割安感の出てきたフィリピン
株を物色していきたいと思います。
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日本での宿題(フィリピン大使館編)
 こんにちは、SUGAです。前回の公証役場で必要書類のひとつを揃えました。
(参照:公証役場編

 そして、この書類を今度は大使館で認証してもらわなければなりません。
早速、東京の六本木にあるフィリピン大使館へと向かいます。


 館内は多くのフィリピン人でごった返しており、タガログ語が飛び交っています。
スタッフの方も電話に出れないくらいの忙しそうな様子でした。


 目的がパスポートコピーのAuthenticate(認証)でしたので、受付の人へ聞くと
1番窓口へ並びなさいとのことです。ちなみに日本人のスタッフの方と話したい時は、
窓口で「ジャパニーズスタッフ」といえば出てきてくれます。ただし下の写真からも
わかるように業務多忙であまり時間を割いていただくことは難しい状況のようです。
但し書き

 順番が来たので「認証」と伝えると、認証費用を別の窓口で払ってくるようにと
料金の書いた伝票を渡されます。ここでの認証費用は5,250円です。


 料金を払って、また1番窓口へ戻ります。支払伝票を窓口のスタッフに提出すると
「3日後に取りに来てください」と言われ、控えを受け取りました。
これで、3営業日後(土日祝を除く)に出来上がったものを回収して終了します。

 さて、もうひとつ課税証明も用意しなければなりませんので、役所にも向かいます。
ここでは、昨年度の課税証明を発行してもらいました。

 この課税証明は頼めば英文訳での発行も可能とのことで、ためらうことなく
英文訳でお願いしました。料金は日本文と変わらずの400円で済みました。

 ここでふと疑問に思ったのですが、この課税証明にも認証が必要なのだろうか?
という疑問が浮かんできました。しかし、証券会社側ではパスポートコピーに対して
の認証がいるとのことで他の証明書類については何も言っておりませんでした。

 本音を言えばこれ以上コストをかけたくないということもあり、ダメもとで送る
ことにします。何事も勉強です。ダメならまた送り返してもらえばいいだけです
(期間がその分ずれこみますが…)。

【時をすすめて・・・3日後】

 再度フィリピン大使館へ書類を回収に伺いました。例の1番窓口に並び、
少し慣れた風情で伝票の控えを渡し、心待ちにしていた書類を受け取ります。
authentication

 「え!これが認証書類!?」と思うかもしれませんが、疑う余地もなく大使館
で認証して頂いた書類です。先日提出した書類に赤いリボンと表紙をつけて
いただいて5,250円也。中身には各ページごとに割り印が押されてました。

 「文化の違い」というものを再認識させられた瞬間でした。

 何はともかく必要書類は揃えることが出来たので、先日証券会社から書類を返送
してもらっていたのでまとめて返送することにします。郵便局のEMSを使って返送
しました(郵送料900円)。

 はてさて、どうなることやら…。わかり次第公開していきます。
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日本での宿題(公証役場編)
 こんばんは、SUGAです。前回のフィリピンの証券会社でのやりとりから
日本での宿題を持ち帰ることになり(参照:これまでの流れ)、パスポート
コピーにAuthenticate(認証)してもらう必要がありました。

 そこで東京の六本木にあるフィリピン大使館に確認すると、認証してもらう
ためには事前に所定の手続きを踏んだ書類を持参しないと認証してもらえない
ということがわかりました。

 以下、フィリピン大使館での認証手続き案内文より抜粋。
【認証手続きについて】
 「認証」とは日本国内で作成された法的文書を日本国外(フィリピン国内)
で公的に使用するために必要な手続きです。

 申請者は下記に列記したそれぞれの日本の機関で証明を受けた後、フィリピン
共和国大使館で認証を申請してください。

 認証には和文原文およびその英訳(翻訳会社などでされたもの)の両方を
用意する必要があります。

1、公証役場(公証人と法務局長の証明印)
2、外務省証明班(外務省の証明印)
3、フィリピン共和国大使館ビザ課

1、2の手続きが終了した後、認証が必要とされる文書をお持ちください。
受理日は申請日の3日後です。(申請当日、土日は数えません)。
(注意:認証書類とその書類のコピーを1部提出すること)

 前回もご紹介した海外の金融機関での口座開設ガイド本にも説明されてますが、
このパスポートの認証というのは、外国で口座開設をするには避けては通れない
関門となります(各国の金融機関ごとに異なりますので、要確認)。

 これらの手続きを踏まなければ前に進みませんので、公証役場へと向かいます。
公証役場は住所近くの公証役場でかまいません。私は都内在住のため近隣の
公証役場を訪問しました。(参照:日本公証人連合会

 公証役場の方が親切に説明してくれましたが、本来パスポートは公文書なので
公証役場ではパスポートのコピーに対しても認証はしないとのことでした。
 ただし、海外の口座開設などの理由でそのコピーが正しいものだと宣言する
私文書に対して認証するという手続きを説明してくれました。ん〜複雑ですね。

 これは、「外務省が発行したパスポートを持参している日本人ですよ」と宣言
してる書類を公証人の面前で署名して、それに対して公証人と法務局長の証明印
をもらうという、何とも複雑な手続きです。

 また、公証役場でもワンストップサービスといって東京都内、神奈川県内の
公証役場で取り扱う件については、一箇所で完結し法務局や外務省へ行く手間を
省くことができるそうです(参照:私文書(外国向け私署証書)の認証手続き/外務省)。

 ちなみに宣言書というのは定型のものがあるわけではないそうで、公証役場でも
何件か問い合わせがあるのでフォーマットを用意して利用しているとのことでした。
宣言書
 公証役場での手続きは必要書類に記入し、賞味30分くらいですすめてくれます。
認証費用として5,500円、英文訳も必要なので英文表記の書類の加算として6,000円
トータルで11,500円払いました。
宣言書2
 上から、公証人、法務局長、外務省と印鑑が押されております。なんとか必要書類
を添えることができたので大使館へ提出することにします。
 
 続きは「大使館編」でご紹介したいと思います。
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