フィリピン株の道

資産運用の観点から、日本ではマイナーなフィリピン株にクローズアップ。
話題のベトナム株よりフィリピン株は成果をあげられるのか!?現地情報や体験談など織り交ぜて紹介。
いざ参る!フィリピンの証券会社へ(その3)
 こんばんは、SUGAです。今回は、いよいよ証券会社へ訪問となります。
日本からのメールのやりとりで事前に流れを確認し、万全を期した(つもりの)
訪問でした。(参照:これまでの流れ) 

 Citisec社はフィリピン証券取引所と同じビルに入っており、エレベーターで
上階まで昇っていきます。

 フロアにつくとシーンと静まりかえっており、一瞬場所を間違えたのかと
思いましたが、廊下を進んで行くとすぐに入り口を見つけることができました。
citisec1
 オンライン証券なので店舗はないのだろうと日本的な解釈をしていたのですが、
店頭受付窓口が用意されていました。
citisec2
 店頭窓口といっても、事務センターのような位置づけなのでしょう。日本の
証券会社のようにカウンターがあって、投信などを勧める光景は見られません。
 現地の方も口座開設をしに来ている様子は見かけましたが…。

 さて、ここから英会話での口座開設を体験します。もちろん、私の英会話は
会話の7割がボディーランゲージで残りの3割はメールのやりとりで覚えた単語
を駆使します。

 受付の奥から男性社員が出てきて対応してくれました。彼はフィリピンの
ネイティブイングリッシュで説明してくれるので、ヒアリングだけで通常の倍の
時間がかったと思います。

 しかし彼は、私の執拗な聞き返しに嫌な顔ひとつ見せることなく、日本からの
来客に対して熱心に書類の記入方法を教えてくれました。とても好印象です。

 書類の記入がある程度まで仕上がると、本人確認書類の提示を促されたので、
パスポートを提出しました。すると奥へ行ってコピーをとってくれました。
私もそれで完了だと思ってたのが、迂闊でした。

 彼、いわくパスポートのコピーにはAuthenticateが必要だと言うのです。
au・then・ti・cate
[動](他)…が真正の物[本物, 信頼できる物]であることを証明[確証]する
引用:プログレッシブ英和中辞典より
一瞬、「へ?何のこと?」と思いましたが、このパスポートのコピーが
「本物ですよ」ということを証明するためにフィリピン大使館の押印が必要
とのことでした。

 確かメールのやりとりでそんな一文も見かけたなと瞬時に悟り、プリント
アウトして持参したメールの内容を再度確認します。
2. You can use other government issued identification documents
to establish an account but they must be authenticated and
stamped by the Philippine Embassy in Tokyo.
(以下、YAHOO翻訳)
2. あなたは口座を確立するために他の政府出された識別文書を使うことが
できます、しかし、彼らは認証されなければならなくて、東京のフィリピンの
大使館のそばで印を押されなければなりません。
 私は、この一文からパスポート以外の他の代替案として「認証された
ものを持参しなさい」と理解していたため、もちろん用意しておりません。

 そもそも、日本の外務省が発行しているパスポートに何でそこまでする必要が
あるのだろうか?とも思いました。また、YAHOO翻訳を都合よく理解していた自分を
猛省しながら、「せっかくフィリピンまで足を運んで門前払いか?」と落胆して
いました。

 ところが、彼は「後で送り返してくれればいいよ」と行ってくれたので、なんとか
ひと安心することが出来ました。

 それと「課税証明か源泉徴収票などの書類も一緒にね」ということでした。
「郷に入っては郷に従え」そんな言葉が私の脳裏をよぎり、日本にもどってから
書類を用意することにしました。

 とりあえずは、今できることだけ済ませようと、HP上の画面操作なども簡単に
聞いておきます。
citisec3
「日本語表示されてれば便利なのになぁ…」と思いながら、画面操作を教わりました。

 かれこれ、証券会社内に1時間以上はいたと思います。最後まで親切に教えて
くれた彼にお礼を伝えて退出しました。

 結果、日本での宿題を持ち帰ることになり、現地での口座開設も簡単にはいかない
のものだとハードルの高さを感じました。

 皆さんもこの私の体験談を、今後の参考にしていただければと思います。
フィリピン株の口座を既に作られている日本人の方がいらっしゃいましたら、
面白い情報などもお待ちしております。

 その後の日本での宿題については、改めてご紹介してゆきたいと思います。
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いざ参る!フィリピンの証券会社へ(その2)
 フィリピン株投資にご興味ある皆さま、こんばんはSUGAです。
前回フィリピンの証券会社と口座開設にあたりメールでのやりとりを紹介しましたが
(参照:いざ参る!フィリピンの証券会社へ)、今回はその続きとなります。

 フィリピン株投資にあたり証券会社側での基本概略はつかんだので、最終確認
として以下の質問メールを送りました。前回同様、日本文だけ先に作りYahoo翻訳で
英訳して送りました。
返信ありがとうございます。 貴社の対応に感謝しています。
それでは、追加で質問します。
質問1.Php 25,000の入金は、口座開設時に必要か?後日、日本から送金が
できますか?
質問2.教えてください。貴社での口座開設はパスポートだけでいいのか?
質問3.私は銀行口座の必要書類を理解した。銀行で口座を開いてから、
貴社で口座開設をするという流れでいいか?
質問4.PNB Tokyo branchにも問い合わせてみたところ、Php 25,000
(500US$)の入金がいると言われた。この金額と別に貴社ではPhp 25,000以上
必要ですね?
また、ドル預金口座しか作れないと言われてるが、問題ないか?
以上、教えてください。
 質問3と4は、銀行口座もフィリピン国内で作るものと勝手に思い込んで
いたため、事前に東京にあるPNB(フィリピンナショナルバンク)に電話で
問い合わせており、その件についても確認してみました。

 この質問に対してCitisec社からの返答が下記の文章となります。
Good Day Mr. ○○,Here are the answers to your questions:

1. Yes. Receipt of money of Php 25,000 is necessary at
the time of account establishment.
Yes, remittance is possible from Japan.

2. You can use other government issued identification documents
to establish an account but they must be authenticated and
stamped by the Philippine Embassy in Tokyo.

Your other questions will be answered when you visit our office,
specifically questions number 3 and 4.

Thank you and have a nice day!
CitisecOnline.com, Inc.
 今や私の右腕となりつつあるYahoo翻訳を使い、和訳すると以下のように
なります。
良い日○○氏、あなたの質問に対する答えは、ここにあります:

1. はい。Php 25,000のお金の受領は、顧客主流派の時点で必要です。
はい、送金は日本から可能です。

2. あなたは口座を確立するために他の政府出された識別文書を使うことが
できます、しかし、彼らは認証されなければならなくて、東京のフィリピンの
大使館のそばで印を押されなければなりません。

あなたが我々のオフィス、特に質問ナンバー3と4を訪問するとき、あなたの
他の質問は答えられます。

ありがとうそして、楽しい日を過ごしてください!
CitisecOnline.com社
 前回もご紹介していた通り、私は証券口座の他に銀行の口座を作る必要が
あるものと思いこんでたため、上記のような質問をしていました。
 
 しかし、返信文にあるように証券会社では「来た時に説明するよ」とのことで
明確な答えがありませんでした。

 結論を言ってしまいますと、「証券口座を開設した後に、日本からの送金は
どの銀行を使っても(送金手数料は銀行ごとの手数料体系となりますが…)
Citisec側の振込先銀行に送金できるよ」ということでした。

 このメールでのやりとりから、「なんとかできそうだな…?」と言語の不安を
覚えつつも証券会社へ訪れることにしました。
PSE center in pasig-3
 ちなみにCitisec社はフィリピン証券取引所(Pasig City)の入っているビルと
同じビル内にあります。
 続きはその3で…。
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いざ参る!フィリピンの証券会社へ
 こんにちは、SUGAです。先日フィリピンを訪れた最大の目的は、証券口座の
開設まで済ませてしまおうという目的がありました。フィリピン株への投資ために、
避けては通れない関門です。

 そこで出発前に日本から、現地の証券会社何社かにメールで質問しました。
いくつかの問いかけをして、それに対してレスポンスの早いところで口座を開設
しようと考えていたのです。

 もちろん、私は英語が堪能なわけでなく、英作文自体も学生依頼しておりません。
ちなみに得意科目は英語でしたが、今振り返れば英文法を暗記していればテストで
いい結果を残せていたに過ぎません…。そんなレベルです。

 しかし、最近は便利なもので翻訳サイトを使えば、日本語の文章を英文に直して
くれます。所々で意味がずれることがあるので微調整しなければなりませんが…。

 そのような形で英作した文章で、各証券会社とメールでのやりとりをした結果、
Citiseconline.com,Inc.というオンライン証券会社に絞り込みました。
この会社は最後まで中学生レベルの英作文に対して、親身に回答してくれた
証券会社でした。

 お恥ずかしながら、実際にメールでやりとりをした内容を公開したいと思います。
以下の質問文を翻訳サイトへ入力し、英訳に変換します。
私は日本の個人投資家の○○です。
いくつか質問します。
質問1.口座開設にデポジット(最低の入金)が必要か?
質問2.口座管理料(口座維持費)がいるのか?
質問3.銀行口座開設も貴社で同時にできないか?
質問4.(私は非居住者だが、外国人は制限があると聞いたことがある)銀行口座
開設には、パスポートだけでいいのか?
質問5.株式の配当金受取方法は証券会社で代行し、自分の口座にいれて
もらえるか?
質問6.株式の増資なども証券会社で代行し、自分の口座に保管してもらえるか?
以上、教えてください。
なお、同様のメールを何社かにも出しており、比較検討中です。
英語があまり話せないので、日本人にもわかりやすいサービスを提供して
くれる証券会社を選びたいと思う。

YAHOO翻訳などを使えば、一発で英語に変換してくれます。
それをコピー&ペーストして証券会社へ送り、何社かとやりとりをした中で、
citicseconlin.comからは次のような回答をもらいました。
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