フィリピン株の道

資産運用の観点から、日本ではマイナーなフィリピン株にクローズアップ。
話題のベトナム株よりフィリピン株は成果をあげられるのか!?現地情報や体験談など織り交ぜて紹介。
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サンミゲル大幅高
 本日のフィリピン株式市場は、前日比-25.06ポイント(-1.30%)下落して
1,897.93ポイントで引けております。

 低迷していたフィリピン株市場にもめずらしく注目材料がでました。
キリンがサンミゲルビールに対して出資交渉にはいったというニュースです。
これにより本日の株価も大幅に上げ、フィリピン株市場でも日本資本の参入を
好感したようですね。それにしてもキリンのアジア展開に対する力の入れようが
伺えますね。
【フィリピンのサンミゲルビール:株価が大幅高−キリンが出資交渉】
 20日のフィリピン株式市場で、サンミゲル ビールの株価が昨年5月以降で最大の
上昇となっている。キリンホールディン グスによる出資計画を好感した。

 フィリピン最大のビールメーカー、サンミゲルビールの株価はマニラ時間
午前11時3分(日本時間午後零時3分)現在、前日比13%高の9.90フィリピ ン・
ペソとなっている。このまま引ければ、2008年5月12日の取引開始以来 で最大の
上げとなる。

キリンは、サンミゲルビールの親会社であるサンミゲルと、サンミゲルビ ール株の43.25%取得に向け交渉していると発表。2月末までの最終合意完了 を目指している。
Bloomberg 09/1/20より

【キリンHD、フィリピンのビール大手への出資に向け独占交渉】
 キリンホールディングスは1月19日、フィリピンの飲料/食品大手San Miguelの
ビール事業会社San Miguel Brewery(SMB)に資本参加するため、独占的交渉
権に関する覚書を締結したと発表した。
 キリンHDはSan MiguelからSMBの発行済み株式総数の43.25%を取得する
方針。独占交渉により、2月末には最終契約について合意することを目指す。
 SMBの2007年12月期における売上高は約441億フィリピン・ペソ(約838億円)。
従業員数は2007年末時点で2823人。フィリピンで合計5工場を運営しており、
キリンHDによると同国のビール市場で約95%のシェアを占める。また親会社の
San Miguelは中国、ベトナム、インドネシア、タイなどに事業拠点を持つ。
キリンHDはSMBへの資本参加により、ビールの生産と販売両面でアジア/
オセアニア市場における事業基盤を確立するとしている。
 なお、キリンHDは現在San Miguelに19.91%出資する大株主。キリンHDは
2007年にもSan Miguel傘下のオーストラリア乳製品/果汁飲料最大手National
Foodsを買収するなど、アジア/オセアニア市場で事業を拡大している。
Nikkei BP net より

 最終的には本日のサンミゲルは9.80の値で引けました。
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コメント
お元気ですか
新興国はどこも似たような
ひどさですね
| meseyan | 2009/02/28 10:53 PM |
meseyanさん、ご無沙汰しております。
新興国以外でも世界的に総悲観の状態となってますね。

| SUGA | 2009/03/03 1:44 AM |
ですねー

でもね 普通に強気でいいと
思いますよ
| meseyan | 2009/04/11 11:14 PM |
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